依田啓示氏についての疑問 2 カナンファームの宣伝と裁判費用のため?
依田氏が起訴されている件について、モーメントにしている方がいましたのでリンクします。
私は、依田氏が偶発的に殴ってしまったのかと思っていたんですが、強盗傷害とか殺人未遂って、そんな話だと思ってなかったんで驚いています…
依田氏がどういうつもりなのか知りたくて検索していたら、こういうツイートを見つけました。どういう立場の方なのかわからないのですが(依田氏のお知り合い?)
この人は、依田氏が政治的な意図だけでなく、自分の会社を宣伝する目的でワザと事件を起こしたと思っているみたいです。
パヨクの私的検問は村民に経済的損失を与えてますが、依田さんがパヨクを叩くきっかけを得るためにわざわざパヨクの私的検問のある場所に何も知らないお客さんを乗せたクルマで行ったわけではない、というのは、いったい誰が立証するのでしょうか?立証不可能ですよね?裁判の争点ではありませんが。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月9日
本当は、依田さんは、パヨクを叩くきっかけを得るためにわざわざパヨクの私的検問のある場所に出向いたんじゃないんですか?何も知らないお客さんを乗せて?
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月9日
そうであるともそうでないとも言えるし、どちらも立証不能ですよね?
幸い、裁判の争点にはなっていませんが。 https://t.co/oPP8mfaiJZ
幸い、裁判の争点にはなっていませんが、
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月10日
パヨクを叩くきっかけを得るためにわざわざパヨクの私的検問のある場所に出向いたのではないか、
という疑いを依田さんから拭い去ることは不可能です。
そうであるとも言えるし、そうでないとも言えます。どちらも立証不能です。 https://t.co/kOeTZnJTFt
依田啓示さんが平成28年9月17日の件のよく知られた事件の以前から保守活動をもししていたのであれば、当然、パヨクを叩くきっかけを得るために件の事件を意図的に起こすために充分に準備して、その現場に何も知らない第三者をクルマに乗せて出向いたのではないか、ということもあり得ますよね? https://t.co/RBf1vlXIJ1— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
https://twitter.com/yikeshiro/status/895530892499664897
本当は、政治的な意図で、故意にその件の事件の現場に全く何の事情も知らない第三者をお客さんとしてクルマに乗せてパヨクが違法な私的検問をやっている場所にわざわざ出向いて、事を起こしたのではないのですか?
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
そう考えるならば、依田啓示さんの行動、発言、考え、すべてがスッキリとわかります。 https://t.co/RBf1vlXIJ1
政治的な意図と同時にカナンファームを知らせるためにマーケティングとして仕掛けた、一種の意図的な裁判劇を仕組んだのではないのですか?
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
パヨクの違法な私的検問を世に知らしめるのにも役立つし、カナンファームの宣伝にもなります。 https://t.co/e5eZZWuJHd
村民として村内の移動の自由を制限されたことへの抗議活動にもなります。たとえ有罪になったとしても、罰金10万円程度で済みます。また、裁判で有罪になっても、村内の移動の自由の権利を違法な私的検問で制限されている、という抗議活動の中止は判決では命じられません。 https://t.co/t6QVZ44vuo
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
意図的にやった、と考えるなら、依田啓示さんの行動と動機について納得出来る説明がつきます。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
なぜ、自分が隅々まで詳細に熟知しているはずの村内に、違法な私的検問があることに気づかなかったのか? https://t.co/Jc8iTpirRu
実は、気づいていたけれども、違法な私的検問によって村内での移動の自由の権利が侵害されていることへの抗議活動を、敢えて裁判沙汰になることによって起こして広く世の中に知らしめて支持者を得、合わせて、カナンファームの宣伝も裁判への支持者の口コミでやってもらおうという意図があったかも。 https://t.co/IST9eN2Cle
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
合わせて、カナンファームの宣伝も裁判への支持者の口コミでやってもらおうという意図があったとしても全くおかしくありません。 https://t.co/pjFjrr3b3u
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
意図的にやったところでそもそも悪いことではなく、村内の移動の自由の権利が違法な私的検問によって制限されることで侵害されているので、それに対する抗議活動を起こす、という大義名分が元々あります。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
意図的にやったとなるとインパクトが薄れるので、偶然に、というストーリーは非常に重要です。 https://t.co/RYAuja5zeq
何も知らない第三者をお客さまとしてクルマに乗せてパヨクの違法私的検問の現場に意図的に向かったことを褒める人はいないけれども、意図的ではなく、たまたま、ということにしてしまえば、第三者を巻き込んだことへの非難は起きません。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
褒める人はいないけれども、そもそも違法ではありません。 https://t.co/NLMdRBxJLM
意図的にやったのではないかと勘ぐる人はいるかもしれないけれども、ほんの少数。騒ぎが大きくなり、知名度が高まれば高まるほど、そういった勘ぐりはこの事件に関心のある人の年頭から消えて行きます。そして、被害に遭った依田啓示さんは可哀想だ、何とかしなければ、という多くの人の同情を得ます。 https://t.co/zcfCCzjmap
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
意図的にやったところで、そもそも違法ではない、というところが万が一疑いの目を向けられた時の保険となります。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
それに、意図的にやったという立証も、意図的ではなかったという立証と同じく全く不可能。 https://t.co/4V4TDgvQgG
意図的にやったとなると、わざわざパヨクにケンカを仕掛けに現場に出向いたことになりますが、意図的ではなかった、となると、村内での移動の自由えを違法な私的検問による制限によって侵害している何も知らない善意の被害者、ということになります。 https://t.co/bXWaBkajMr
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
仮に意図的にパヨクにケンカを仕掛けるためにやったのであっても、全く違法ではないし、今回の裁判での争点とも全く無関係です。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
今回のマーケティングに利用された違法検問パヨクと被害に遭った依田啓示さんに同情を向けている愛国者を、ほんの少しだけ騙しただけ、ということになります。 https://t.co/s1PtGk3Y0N
罰金10万円程度であれば、宣伝広告費としては非常に安い。必要なのは、意図的ではなかったというストーリーを作って実行に移せる計画を描く構想力と実際に行動に移す行動力。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
および、パヨクと愛国者をほんの少しだけ騙す度胸だけです。
意図したことが当たって大成功の結果を既に得ています。 https://t.co/MG9eM2UUCs
従軍慰安婦捏造スキャンダルをでっちあげた朝日新聞や韓国人の自称元従軍慰安婦などの度胸とリスクに比べれば、比べものにならない小さな度胸小さなリスクと誰も傷つけることのない、ほんの小さなささやかなウソをつくだけで済む、ということになります。 https://t.co/pjFjrr3b3u
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
人を騙すことは悪いことかもしれないけれども、ほんの少しだし、実害は全く無いし、誰にも全く損害を与えていない。そもそも違法ではないし、今回の裁判の争点でもない。 https://t.co/pjFjrr3b3u
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
もし騙す方が悪いというのであれば騙される方はもっと悪い。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
騙していることを暴く人はさらに悪い。なぜなら大義名分があるから、ということになります。 https://t.co/pjFjrr3b3u
依田啓示さんは村内の通行の自由を裁判の場では求めていません。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
村内の通行の自由を求める訴えを依田啓示さんは起こしていにからです。
法廷で争われる起訴事実は傷害罪が成立するかどうか、についてです。
村内の通行の自由の権利についてではありません。 https://t.co/pjFjrr3b3u
依田啓示さんは、村内で通行の自由の権利が保証されることにはほとんど関心が無い、と言えます。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
なぜならば、依田啓示さんは、村内の通行の自由の権利の保証を求める訴えを起こしていないからです。 https://t.co/pjFjrr3b3u
依田啓示さんが裁判で訴えられている起訴事実と、村内でパヨクが違法な通行妨害をしている、という事実とは全く無関係です。因果関係があることについては事実として認められていても、
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
それがあるからといって、今、裁判で争われている起訴事実を覆す証拠事実にはなり得ません。 https://t.co/RBf1vlXIJ1
裁判で訴えを起こして違法な検問による村内の通行妨害をやめさせることを司法に求める、という、
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
正攻法で正規のやり方を行わずに、
違法な検問による通行妨害の不当性を保守運動や産経新聞などのメディアを使って拡散する、 https://t.co/RBf1vlXIJ1
というのは、
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
プロレスやボクシングなどでいうところの場外乱闘であると言えます。
自信の無さの現れであり、あまりにもパヨクに対して弱腰で、
情けないやり方であると言うほかありません。 https://t.co/RBf1vlXIJ1
現在、依田啓示さんについて行われている裁判で依田啓示さんが無罪になろうと有罪になろうと、
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
村内のパヨクの私的検問を司法の判断でやめさせることには全く結びつきません。
全く無関係です。 https://t.co/RBf1vlXIJ1
依田啓示さんが無罪になろうが有罪になろうが、パヨクの私的検問をやめさせることには全く何の影響も与えません。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
その意味では、依田啓示サポートキャンペーンは、無意味、あるいは、ペテン、なキャンペーンだと言えます。 https://t.co/RBf1vlXIJ1
依田啓示さんが現在の裁判で無罪になっても、パヨクの違法な私的検問を排除する裁判所による命令には結びつきません。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
全く無関係です。
そうであれば、依田啓示さんサポートキャンペーンはイカサマだということになります。 https://t.co/LKaxR1vIHD