依田啓示さん支援イベント、「決して詐欺イベントではない事は間違いないですが…」(追記しました)
(追記)
21日に「依田啓示君支援募金へのご協力のお願い」ブログをみて、昨日こちらのブログを更新したのですが、今日、その記事が消えていると教えていただきましたので追記します。
チラシには我那覇真子さんの名前が残っていたのですが、こちらの方の情報によると、「諸事情により不参加」…20日にはわかっていたようですね。
私が見たイベントサイトは、今日はなぜか見れなくなっています。https://right-on.site
揉めてたことと何か関係があるんでしょうか…?
あのハスミトシコさんも参加予定らしいですね。
※ここから下が、21日に書いた分です。
東京で、依田さん支援のライヴと講演会があるとの情報があります。
「ライブハウスに出入りするノンポリ」が対象のようです。
我那覇真子さんもシンガーとして登場するという話でカナン・エイド、とタイトルがつけられていますが、「依田君支援ブログ」によると「決して詐欺イベントではない事は間違いないですが… 」と、なんだか歯切れの悪いコメント。
依田さんは参加しないようだし、「挙げ句に人様からのお金を何だと思っているのか」などと書かれています。
いったいどういう事になっているのかな。。
7月28日依田君支援のイベントのお知らせ。
依田君の裁判費用に売上げから最低限の経費を引いた分を寄付するそう。
出演者とスタッフは気持ち1つの有り難さです。
チャンネル桜の中継ではなく取材だか何だかがあるとかチャンネルajarの収録とか何が本当かわかりませんが、あるそうです。
当初の話から発案者が解離し、私から引き継ぎしたスタッフも手を引きました。
依田君支援の名目で発案者の見栄の為のイベントになってきた事は否めません。
発案した方も残りのスタッフも出演者皆さん「依田君裁判の支援」に対して、根底に純粋な気持ちあってのこと。
決して詐欺イベントではない事は間違いないですが…。
発案者以外、残ったスタッフ、出演者には申し訳なく感謝しかありません。
引き継ぎしたスタッフが今日抜けた連絡が入った以上は協賛金の使途が不透明になった事は否めません。支払わなくて良い事に支払う懸念です。
抜けたスタッフと私が8割方土台骨格を作った物。
最初に出来たチラシは契約不履行の物。
全体のサイズ違いに広告面は店のロゴに文字を被せた物が出来上がった。
ライブハウスは抜けたスタッフの口利き、
協賛金の2/3と契約履行したチラシ作成は私の友人。
契約履行したチラシ1/4以外は配布されたかも不明。
他人のフンドシで相撲を取ってるだけ。カッコ悪いね!
運営に入れてはいけないタイプと皆が思いつつ二転三転どころか四転五転と振り回され、挙げ句に人様からのお金を何だと思っているのかと…
出来上がったチラシの後にも出演者の変更がある事で物語っています。
発案者が当初の話から解離し依田君支援の名目で自分の見栄の為になってるように思え、また、広告主を無視する事は社会通念上如何なものか。
実行委員5人の内、土台を作った2名が抜けた事を鑑みて、
皆さんの判断にお任せします。
保守の講演会に足を運ぶ方々に依田君の事件はだいたい周知されましたが、ライブハウスに出入りするノンポリを巻き込み、事件を知って貰う切っ掛けになればと思い始めた企画です。
依田君の名前もありますがカフェと宿部門の『事業再建』の為に依田君夫婦各々の判断で出演は無くなりました。
当初に保守の方を向いてやるなら文化祭や学芸会と同じ事で意味はないと話をしてたので、ノンポリが多く集客できますように。
講演会等での支援チラシも保守の方々の御協力の下に講演会に足を運ばれる方々にも周知されたことでチラシ配布の役目は終わり、ごく一般の方々に広く知って貰うことに切り替えしないと頭打ちになる事が今後の課題だと思います。
公道封鎖の違法は問われず異を唱え揉めた方が起訴され日本の秩序が壊される悪しき判例を作られる事を危惧している事を一般の方々に知って貰うために試行錯誤していこうと思います。
「挙げ句に人様からのお金を何だと思っているのか」とかかれていますが、あの依田啓示君支援募金、月額3,000円~30,000円の依田さんマンスリーサポートの資金も、このイベントに投入されているのでしょうか。
年間360,000円も依田啓示さんに寄付する人がいることに驚きです。
依田さんは傷害罪で罪に問われました。人を突き飛ばし、女性の顔面を殴った結果です。
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依田さんの裁判は一審で30万の罰金刑となりました。それを不服として弁護士を3名に増やし、控訴するにあたって資金を募っているそうです。その一環としてのイベントなのでしょうが、ブログにあるようにもしかして本来の目的から外れているのではないか、と気になります。
「ライブハウスに出入りするノンポリ」の集客を狙って、とありますが、依田啓示さんのことと、その周辺をあまりしらない関東の人たちは気を付けたほうがいいかもしれません。ご自分のお金が誰にどう使われてもいいのなら別ですが、依田さんに殴られた被害者は存在するのです。その罪を認めない、という依田さんが金に任せて弁護団を結成する、その金を胡散臭いイベントで集めるということに危うさを感じます。