依田啓示さん支援イベント、「決して詐欺イベントではない事は間違いないですが…」(追記しました)
(追記)
21日に「依田啓示君支援募金へのご協力のお願い」ブログをみて、昨日こちらのブログを更新したのですが、今日、その記事が消えていると教えていただきましたので追記します。
チラシには我那覇真子さんの名前が残っていたのですが、こちらの方の情報によると、「諸事情により不参加」…20日にはわかっていたようですね。
私が見たイベントサイトは、今日はなぜか見れなくなっています。https://right-on.site
揉めてたことと何か関係があるんでしょうか…?
あのハスミトシコさんも参加予定らしいですね。
※ここから下が、21日に書いた分です。
東京で、依田さん支援のライヴと講演会があるとの情報があります。
「ライブハウスに出入りするノンポリ」が対象のようです。
我那覇真子さんもシンガーとして登場するという話でカナン・エイド、とタイトルがつけられていますが、「依田君支援ブログ」によると「決して詐欺イベントではない事は間違いないですが… 」と、なんだか歯切れの悪いコメント。
依田さんは参加しないようだし、「挙げ句に人様からのお金を何だと思っているのか」などと書かれています。
いったいどういう事になっているのかな。。
7月28日依田君支援のイベントのお知らせ。
依田君の裁判費用に売上げから最低限の経費を引いた分を寄付するそう。
出演者とスタッフは気持ち1つの有り難さです。
チャンネル桜の中継ではなく取材だか何だかがあるとかチャンネルajarの収録とか何が本当かわかりませんが、あるそうです。
当初の話から発案者が解離し、私から引き継ぎしたスタッフも手を引きました。
依田君支援の名目で発案者の見栄の為のイベントになってきた事は否めません。
発案した方も残りのスタッフも出演者皆さん「依田君裁判の支援」に対して、根底に純粋な気持ちあってのこと。
決して詐欺イベントではない事は間違いないですが…。
発案者以外、残ったスタッフ、出演者には申し訳なく感謝しかありません。
引き継ぎしたスタッフが今日抜けた連絡が入った以上は協賛金の使途が不透明になった事は否めません。支払わなくて良い事に支払う懸念です。
抜けたスタッフと私が8割方土台骨格を作った物。
最初に出来たチラシは契約不履行の物。
全体のサイズ違いに広告面は店のロゴに文字を被せた物が出来上がった。
ライブハウスは抜けたスタッフの口利き、
協賛金の2/3と契約履行したチラシ作成は私の友人。
契約履行したチラシ1/4以外は配布されたかも不明。
他人のフンドシで相撲を取ってるだけ。カッコ悪いね!
運営に入れてはいけないタイプと皆が思いつつ二転三転どころか四転五転と振り回され、挙げ句に人様からのお金を何だと思っているのかと…
出来上がったチラシの後にも出演者の変更がある事で物語っています。
発案者が当初の話から解離し依田君支援の名目で自分の見栄の為になってるように思え、また、広告主を無視する事は社会通念上如何なものか。
実行委員5人の内、土台を作った2名が抜けた事を鑑みて、
皆さんの判断にお任せします。
保守の講演会に足を運ぶ方々に依田君の事件はだいたい周知されましたが、ライブハウスに出入りするノンポリを巻き込み、事件を知って貰う切っ掛けになればと思い始めた企画です。
依田君の名前もありますがカフェと宿部門の『事業再建』の為に依田君夫婦各々の判断で出演は無くなりました。
当初に保守の方を向いてやるなら文化祭や学芸会と同じ事で意味はないと話をしてたので、ノンポリが多く集客できますように。
講演会等での支援チラシも保守の方々の御協力の下に講演会に足を運ばれる方々にも周知されたことでチラシ配布の役目は終わり、ごく一般の方々に広く知って貰うことに切り替えしないと頭打ちになる事が今後の課題だと思います。
公道封鎖の違法は問われず異を唱え揉めた方が起訴され日本の秩序が壊される悪しき判例を作られる事を危惧している事を一般の方々に知って貰うために試行錯誤していこうと思います。
「挙げ句に人様からのお金を何だと思っているのか」とかかれていますが、あの依田啓示君支援募金、月額3,000円~30,000円の依田さんマンスリーサポートの資金も、このイベントに投入されているのでしょうか。
年間360,000円も依田啓示さんに寄付する人がいることに驚きです。
依田さんは傷害罪で罪に問われました。人を突き飛ばし、女性の顔面を殴った結果です。
https://pne.club/yoda 申し込みフォーム
依田さんの裁判は一審で30万の罰金刑となりました。それを不服として弁護士を3名に増やし、控訴するにあたって資金を募っているそうです。その一環としてのイベントなのでしょうが、ブログにあるようにもしかして本来の目的から外れているのではないか、と気になります。
「ライブハウスに出入りするノンポリ」の集客を狙って、とありますが、依田啓示さんのことと、その周辺をあまりしらない関東の人たちは気を付けたほうがいいかもしれません。ご自分のお金が誰にどう使われてもいいのなら別ですが、依田さんに殴られた被害者は存在するのです。その罪を認めない、という依田さんが金に任せて弁護団を結成する、その金を胡散臭いイベントで集めるということに危うさを感じます。
高江暴力事件で有罪となった依田啓示氏が、「殴る、蹴る、怒鳴る、叱るも愛のうち」と記していた件についてです
暴力事件と地元に関するデマ、ネット右翼とのつながりで、今やすっかり有名になってしまった依田啓示さんですが、
自分が暴力ふるった行為を正当化するため、数々のデマやヘイトを繰りかえして、そのたびに、「みなさまー」で始まる投稿文で支援を呼びかける、ネトウヨ商法が話題になっています。
お1人、一ヵ月につき3万円のマンスリーサポートだと、36万円という、びっくり金額で、10人もいればそれだけで年収360万円ですね!
ある意味で、彼は、特定の対象を自分の思った通りに動かしたい、その操作のためにデマとヘイトを繰り返しているのでしょう。ご自分でそうおっしゃってますから。
ペットや家畜など特定の対象を自分の想った通りに動かす。
彼らネトウヨのお友達だと思いますが、ネットにこんなことを書いていた人もいましたよ。
罰金10万円程度であれば、宣伝広告費としては非常に安い。必要なのは、意図的ではなかったというストーリーを作って実行に移せる計画を描く構想力と実際に行動に移す行動力。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
および、パヨクと愛国者をほんの少しだけ騙す度胸だけです。
意図したことが当たって大成功の結果を既に得ています。 https://t.co/MG9eM2UUCs
このツイートにも驚きました。
依田さんはご自分をクリスチャンだと主張する一方で、翁長知事の病気の知らせを聞いて「因果応報」だと語ったことも、僕にとっては信じられないことです。というのも、キリスト教には「因果応報」などという考えはないからです。それは、やまいと闘っている人を、さらに人格的におとしめ、差別する言葉だからです。
最低だと思うよ。
女性差別や、病気と闘っている人への差別。
でもすべてはもしかしてここに行き付くのではないかなと思います。
依田啓示ブログ canaanfarm.ti-da.net
2014年4月4日
従うとは
最近、少し成長してきた依田くんのなが〜いボヤキを聞いて下さい。いや、読んで下さい!か?笑
『従う』または『従わせる』事は、つまり、ある特定の意図を持った人物が、子供、生徒、社員、またはペットや家畜など特定の対象を自分の思った通りに動かす事だと考えています。
『従う』ことなしに、家族も組織も統制が取れないという人もあれば、『従わせる』行為自体が、アメかムチを使用する強制力がある以上、持続的でないという人もいます。
殴る、蹴る、怒鳴る、叱る、その他、職を失うとか、給料が下がるなど、身体的、心理的な圧迫に加えて、経済的な要素が含まれている『ムチ』
逆に、従えば昇給、昇格、社内での名誉的な待遇向上、お食事、ブランド物などの贈り物など、直接欲に訴える『アメ』と言う手法もあります。
どちらも持続的でないと言ったのは、このアメとムチの要素がなくなった途端、緊張や意欲が減退し、本来のパフォーマンスが発揮されないからです。
下り坂の会社が、有能社員の離職や謀反で一気に転げ落ちるのはそのためでしょう。
日本では、この重要で複雑な課題をこれまで考えなくても十分やってこれた。それは、封建制度があったからだと考えているので、福沢諭吉の『天は人の上に人を作らず、、、』と言う名言の普及とともに、そして、敗戦後のアメリカの統治政策の浸透とともに、少しずつだが確実に、『従順』という価値観が廃れてきたような気がします。昔は、生まれながらにして、カーストという階級があり、皇家や武士として生まれた者以外が、例外を除いて、ステップアップすることなどあり得なかった。
つまり、お上の『権力』に対して疑問を持つことすら許されず、盲目的に従うという事が美徳とされ、それが私達のDNAに刷り込まれてきた。
未だに、海外のどこの国にもいるような革命的なリーダーが日本に出現しないのは、その芽生えを自制する精神と、それを封じ込める社会があるからだと思います。
ところが、最近、在日外国人だろうが、同和だろうが、金さえあれば、政党の党首を思いのままにコントロールし、社会の裏も表も掌握する権力者が出現し始めた。昔の呪縛を破ったという意味では、社会的な平等を謳歌しているとは言えますが、それによって、金、権力、名誉、その他の暴力的な力があれば、はい上がって人を支配できるという間違った価値観が蔓延してきたのも事実だと思います。
そこは、アメとムチだけを使って従わせる極限の世界。この大事なテーマに、答えを見出すことなく、死んでいった権力者は多い。
『従う』という意識が各人に存在するだけで、学級崩壊や犯罪などの社会問題が激減することは断言できるでしょう。
だから、如何に従わせるか?が永遠のテーマとして、外交から結婚、教育、育児、ペットのしつけに至るまで研究され、本が飛ぶように売れてきたのです。
『この子、言うこと聞いてくれないんですぅー』って言うバカ親を見ると、ものすごく腹が立つ。それは、その親と子供がバカで居続けるというレベルでなく、それがドンドン社会に出てきて、国の在り方に大きな影響を及ぼすからだ。
非常に高い志を持ち、愛する国のために何か貢献したいという人と、前出のバカ親は、投票の場において、同じ一票でしかない。
バカ親が多数を占める現在、政治家も、バカが喜ぶバラマキ政策を断行せざるを得ない部分があります。
戦時中の神風特攻隊で国に命を捧げた祖先達は、金がもらえるから、上司が恐いから、命令に従ったのか?
命令以前に、この素晴らしい国を、家族を、天皇陛下を護りたい!という強い愛情に裏打ちされた自己犠牲の精神があったからではないのか?
自殺者を出してブラック企業と言われている会社は、何もワタミだけではありません。
そういうところは、自己犠牲ばかり社員に説いて、社員から愛される事を何もしていない。
どちらが先か?と聞かれれば、それは『愛』なんじゃないかな?と少し成長した僕は思うのです。
じゃあ、『愛』とはなんぞや?となると、殴る、蹴る、怒鳴る、叱るも含まれるから、重要で複雑な課題だと考えているのです。
殴る蹴るも愛のうち、と公言してはばからない依田さんです。
殴ったり蹴ったりすることが愛情なら、家庭や会社でも殴ったり蹴ったりが日常的にあっても当然という事でしょうか。
そしてその暴力性が、見ず知らずの他人の女性にまで及んだのでしょうか。
殴る蹴るは愛ではありません、暴力です。
暴力を愛だと思っている以上、その人の暴力は止まりません。
家庭内暴力 (DV) はこの意識から生まれているからです。
依田啓示さんと我那覇真子さんがまた嘘ばかりいってますが・・・ふるさと納税は前からやっています。
あの・・・
ひさしぶりにツイッターを見たら、依田さんや我那覇さんのデマが、ますますひどくなっていて驚きました。ひどすぎてびっくりです。
#我那覇真子「不時着したヘリから放射能が出たとデマが流れ、東村で風評被害と闘う為にふるさと納税を始めた。その返礼品の中に #依田啓示 @yodakeiji さんがやってる #カナンスローファーム の商品があるということで、ふるさと納税も応援するなとネットでやられてる」#有本香「それこそ差別だ」#虎8 pic.twitter.com/8Lbx5tqscD
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2017年11月28日
我那覇真子氏「東村は『米軍ヘリ不時着で放射能が出ている』風評被害と戦うためにふるさと納税を企画したが、返礼品の中に依田啓示氏のカナンスローファームの製品が入っていると言うことでネット等で『応援するな』」の妨害行為が起きています。これは断じて許せませんね。 pic.twitter.com/lfZSTmnHjX
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2017年11月28日
あのですね、お言葉ですが、東村は、我那覇さんたちが言うような「放射能が出たとデマが流れ、東村で風評被害と闘うためにふるさと納税を始めた」というのは、完全なデマです。
ぜんぜんちがいます。それ証拠に、東村は随分前からふるさと納税をやっています。そのこと、依田さんもご存じでは?
それに、だれも「ふるさと納税も応援するな」と言っていませんよ。
ふるさと納税をする人は「ご注意を」と書かれていますよね。返納品の中から、何を選ぶか、選べるんです。
だから、高江にヘリパットを作れ!という人は、ヘリパット建設を推進し、反対派の女性を拳で殴って裁判を控えている人物の農場 (カナンファーム) の農産物を注文すればいい。
長年ヘリパット建設に反対してきた村を応援したいと思う人は、それ以外の農場の品を注文すればいい。大切な情報はちゃんと消費者に知らされるべきです。
東村へのふるさと納税自体は問題とされてないでしょ。
— 泥沢 (@xxxdorogamexxx) 2017年11月29日
サンケイ記事の悪質さと我那覇真子さんの酷いミスリーディングですね。わざとですか?悪質ですよ。https://t.co/wXfH0C0GdG
だから、ちゃんと伝えることは大切なんです。依田さんは、暴力事件以降、たくさん数えきれないデマを語ってきたし、いろいろあって、もう地元の人から怖がられています。でも、全国には依田さんを信じる人もいるのでしょう。そういう人が、カナンファームの農産物を買えばいいし、じっさい、ネトウヨさんたちが高額でいろいろと買ってくださっているようで、寄付もしてくれてらっしゃるとか。それでいいですよ。ちゃんと情報を出しただけです。
結論整理しますね。
依田さんと我那覇さんのデマ1
東村は放射能の風評被害と闘う為にふるさと納税を始めたのではない!
依田さんと我那覇さんのデマ1
反対派は東村のふるさと納税を応援するな、なんて言っていない!
数々のデマで有名な依田さんを応援したい人は、カナンスローファームの返納品を選んだらいいし、応援したくない人は、カナンスローファームの返納品を選ばなければいいんです。
選択肢が増えていいですね。
東村のふるさと納税の返礼品、もりだくさんですね。カナンなんちゃら以外のものの方が多くて、どれもほしくて困っちゃうほどです(^ ^)https://t.co/KMLD9IiV1H pic.twitter.com/3LS2ajFYXQ
— ゆーすけ (@yoox5135) 2017年11月29日
地元だけではなく、遠方からでも、こういう人も、少なからず、いらっしゃると思いますよ。
— 依田啓示 (@yodakeiji) 2017年12月5日
実際、選択肢が増えて、ふるさと納税が増えたようで、結構な話です。
ちゃんと納税者が判断するための商品情報は、伝えなければなりません!
「軍関係者の生活」さんへ、猟銃を所持し害獣駆除していたのは、Tさんではなく、依田啓示さんです。 (写真にモザイクいれました)
あと、
もうひとつ記録しておきたいと思います。すごく気になっていることだったので。
これ ⇩ とんでもないデマです ! ! !
#辺野古 移設を妨害する活動家の内ゲバで、頭突きにより活動家の鼻骨を骨折させ、歯をへし折った #田丸正幸 #高江 の移住者であり、猟銃を所持し、有害駆除なども行っています。
— 軍関係者の生活 (@sgtm4md) 2017年11月20日
傷害と事件化すると、数十万円する猟銃の所持許可を取消されることもあるため、内々にしたのかもしれません。 pic.twitter.com/rzyWlXmnDX
ほんとに大笑いしてしまいました。
T さんは「猟銃を所持し有害動物の駆除など」しているなどと。この軍関係者という人は何も知らない人ですね。
地元の人間なら誰でも知ってますよ。
田丸さんは猟銃などもっていないし、猟銃免許も持ってない。
しかも田丸さんは高江の住人ではないです。
1) 高江の住民を突き飛ばし、女性を殴った高江の移住者
2) 猟銃を持ち、猟銃免許を所有し
3) 害獣駆除などをしていて、地域の住民から怖がられていたのは、
誰だと思います?
田丸さんではないですよ。みなさんご存じの、あの依田啓示さんです。
この話は地元の人間で知らない人はいないです。
カナンファームのホームページにも依田さん自身が投稿しています。
殺されたカラスの写真と猟銃の画像が生々しすぎるので、こちらでモザイクをかけました。
http://canaanfarm.ti-da.net/e3692719.html
http://canaanfarm.ti-da.net/e3013567.html
猟銃でカラスをうつのは、過去にも事故がありましたからね、
当時、怖い、危ない、と、依田さんの猟銃のことが地元で問題にもなりましたよ。 その後どうなったか、最近はカラスを撃っているという話は聞きません。依田さんは、苦情がきて、猟銃を封印したのかもしれませんね。
依田さんは住宅地で猟銃撃って役場に通報され、厳重注意受けたときいてます。
でも、この依田さんの話を、この「軍関係者」は、なぜ高江の住人でもない、猟銃も猟銃免許も持っていない T さんの話にすり替えているのか、どこから話がよじれているのか。不思議なんです。
それで他の人に聞いたんですよ。この「軍関係者の生活」という人はどんな人なのか。案の定、県民でもなければ、なんと、軍関係者でもない、単なる関西のネトウヨのおばさん、しかもカトリック教徒だと言っているという話じゃないですか。ほんと、ひどい話です。僕は宗教はわからないけど、依田さんと言いこの軍関係者の生活さんと言い、クリスチャンと言いながら、デマばかり。T さんはこのネトウヨを訴えるべきだと思います。
2007年佐世保市での猟銃射殺事件を受け、粗暴な猟銃所持許可者がいれば、所轄警察署の生活安全課や警察本部の生活安全部などに情報提供→県公安委員会の聴聞→取消に
— 軍関係者の生活 (@sgtm4md) 2017年11月20日
内ゲバで相手の鼻骨を骨折させ、歯をへし折った #田丸正幸
所轄の名護警察署に #高江ヤンバルベース事件 の情報提供を pic.twitter.com/6Cni6TYimI
革マル派やら、オウムやら日本に寄生してる過激派は日本以外の国で好きにやらせろ!日本以外の国な!
— アウトロー英 (@4QKTlPB07apKhYR) 2017年11月20日
もちろんですが T さんは、内ゲバなんてしていません。
革マルはでもオウムでもありません。「軍関係者の生活」さんが言う「粗暴な猟銃所持許可者」は依田さんのことなんです。見ず知らずの女性をげんこつで殴りに行くようなひとが、猟銃を持っているということなんです。
そして、このネトウヨに返事しているのは、石井孝明といって、これもジャーナリストと書いてあります。なぜ? 関西にいるらしいネトウヨの言うことをすぐ信じるんですか? 沖縄サヨクが怖いとか、デマを書いているけど、これは依田さんのことです。もう、よくこんなデマ・・・・。ジャーナリストではないですね。
#沖縄サヨク #辺野古 での騒動、暴力事件を起こす人間が猟銃保有者というのは怖いです。公安委員会にチクるべきでは?・
— 石井孝明 (@ishiitakaaki) 2017年11月20日
でも、もしかしたら、石井というこの人物の言うことは、的を得ているかもしれません。高江での女性暴行事件で起訴され、一月に公判を控えている人間が、猟銃保有者というのは実際に怖いです。公安委員会にチくるべきでは?
「軍関係者の生活」さんへ、猟銃を所持し害獣駆除していたのは、Tさんではなく、依田啓示さんです。
あと、
もうひとつ記録しておきたいと思います。すごく気になっていることだったので。
これ ⇩ とんでもないデマです ! ! !
#辺野古 移設を妨害する活動家の内ゲバで、頭突きにより活動家の鼻骨を骨折させ、歯をへし折った #田丸正幸 #高江 の移住者であり、猟銃を所持し、有害駆除なども行っています。
— 軍関係者の生活 (@sgtm4md) 2017年11月20日
傷害と事件化すると、数十万円する猟銃の所持許可を取消されることもあるため、内々にしたのかもしれません。 pic.twitter.com/rzyWlXmnDX
ほんとに大笑いしてしまいました。
T さんは「猟銃を所持し有害動物の駆除など」しているなどと。この軍関係者という人は何も知らない人ですね。
地元の人間なら誰でも知ってますよ。
田丸さんは猟銃などもっていないし、猟銃免許も持ってない。
しかも田丸さんは高江の住人ではないです。
1) 高江の住民を突き飛ばし、女性を殴った高江の移住者
2) 猟銃を持ち、猟銃免許を所有し
3) 害獣駆除などをしていて、地域の住民から怖がられていたのは、
誰だと思います?
田丸さんではないですよ。みなさんご存じの、あの依田啓示さんです。
この話は地元の人間で知らない人はいないです。
カナンファームのホームページにも依田さん自身が投稿しています。
殺されたカラスの写真と猟銃の画像が生々しすぎるので、こちらでモザイクをかけました。
http://canaanfarm.ti-da.net/e3692719.html
http://canaanfarm.ti-da.net/e3013567.html
猟銃でカラスをうつのは、過去にも事故がありましたからね、
当時、怖い、危ない、と、依田さんの猟銃のことが地元で問題にもなりましたよ。 その後どうなったか、最近はカラスを撃っているという話は聞きません。依田さんは、苦情がきて、猟銃を封印したのかもしれませんね。
依田さんは住宅地で猟銃撃って役場に通報され、厳重注意受けたときいてます。
でも、この依田さんの話を、この「軍関係者」は、なぜ高江の住人でもない、猟銃も猟銃免許も持っていない T さんの話にすり替えているのか、どこから話がよじれているのか。不思議なんです。
それで他の人に聞いたんですよ。この「軍関係者の生活」という人はどんな人なのか。案の定、県民でもなければ、なんと、軍関係者でもない、単なる関西のネトウヨのおばさん、しかもカトリック教徒だと言っているという話じゃないですか。ほんと、ひどい話です。僕は宗教はわからないけど、依田さんと言いこの軍関係者の生活さんも、クリスチャンと言いながら、デマばかり。T さんはこのネトウヨを訴えるべきだと思います。
2007年佐世保市での猟銃射殺事件を受け、粗暴な猟銃所持許可者がいれば、所轄警察署の生活安全課や警察本部の生活安全部などに情報提供→県公安委員会の聴聞→取消に
— 軍関係者の生活 (@sgtm4md) 2017年11月20日
内ゲバで相手の鼻骨を骨折させ、歯をへし折った #田丸正幸
所轄の名護警察署に #高江ヤンバルベース事件 の情報提供を pic.twitter.com/6Cni6TYimI
もちろんですが T さんは、内ゲバなんてしていません。
そして、このネトウヨに返事しているのは、石井孝明といって、これもジャーナリストと書いてあります。なぜ? 関西にいるらしいネトウヨの言うことをすぐ信じるんですか? 沖縄サヨクが怖いとか、デマを書いているけど、これは依田さんのことです。もう、よくこんなデマ・・・・。ジャーナリストではないですね。
#沖縄サヨク #辺野古 での騒動、暴力事件を起こす人間が猟銃保有者というのは怖いです。公安委員会にチクるべきでは?・
— 石井孝明 (@ishiitakaaki) 2017年11月20日
でも、もしかしたら、石井というこの人物の言うことは、的を得ているかもしれません。高江での女性暴行事件で起訴され、一月に公判を控えている人間が、猟銃保有者というのは実際に怖いです。公安委員会にチくるべきでは?
依田啓示氏についての疑問 2 カナンファームの宣伝と裁判費用のため?
依田氏が起訴されている件について、モーメントにしている方がいましたのでリンクします。
私は、依田氏が偶発的に殴ってしまったのかと思っていたんですが、強盗傷害とか殺人未遂って、そんな話だと思ってなかったんで驚いています…
依田氏がどういうつもりなのか知りたくて検索していたら、こういうツイートを見つけました。どういう立場の方なのかわからないのですが(依田氏のお知り合い?)
この人は、依田氏が政治的な意図だけでなく、自分の会社を宣伝する目的でワザと事件を起こしたと思っているみたいです。
パヨクの私的検問は村民に経済的損失を与えてますが、依田さんがパヨクを叩くきっかけを得るためにわざわざパヨクの私的検問のある場所に何も知らないお客さんを乗せたクルマで行ったわけではない、というのは、いったい誰が立証するのでしょうか?立証不可能ですよね?裁判の争点ではありませんが。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月9日
本当は、依田さんは、パヨクを叩くきっかけを得るためにわざわざパヨクの私的検問のある場所に出向いたんじゃないんですか?何も知らないお客さんを乗せて?
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月9日
そうであるともそうでないとも言えるし、どちらも立証不能ですよね?
幸い、裁判の争点にはなっていませんが。 https://t.co/oPP8mfaiJZ
幸い、裁判の争点にはなっていませんが、
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月10日
パヨクを叩くきっかけを得るためにわざわざパヨクの私的検問のある場所に出向いたのではないか、
という疑いを依田さんから拭い去ることは不可能です。
そうであるとも言えるし、そうでないとも言えます。どちらも立証不能です。 https://t.co/kOeTZnJTFt
依田啓示さんが平成28年9月17日の件のよく知られた事件の以前から保守活動をもししていたのであれば、当然、パヨクを叩くきっかけを得るために件の事件を意図的に起こすために充分に準備して、その現場に何も知らない第三者をクルマに乗せて出向いたのではないか、ということもあり得ますよね? https://t.co/RBf1vlXIJ1— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
https://twitter.com/yikeshiro/status/895530892499664897
本当は、政治的な意図で、故意にその件の事件の現場に全く何の事情も知らない第三者をお客さんとしてクルマに乗せてパヨクが違法な私的検問をやっている場所にわざわざ出向いて、事を起こしたのではないのですか?
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
そう考えるならば、依田啓示さんの行動、発言、考え、すべてがスッキリとわかります。 https://t.co/RBf1vlXIJ1
政治的な意図と同時にカナンファームを知らせるためにマーケティングとして仕掛けた、一種の意図的な裁判劇を仕組んだのではないのですか?
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
パヨクの違法な私的検問を世に知らしめるのにも役立つし、カナンファームの宣伝にもなります。 https://t.co/e5eZZWuJHd
村民として村内の移動の自由を制限されたことへの抗議活動にもなります。たとえ有罪になったとしても、罰金10万円程度で済みます。また、裁判で有罪になっても、村内の移動の自由の権利を違法な私的検問で制限されている、という抗議活動の中止は判決では命じられません。 https://t.co/t6QVZ44vuo
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
意図的にやった、と考えるなら、依田啓示さんの行動と動機について納得出来る説明がつきます。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
なぜ、自分が隅々まで詳細に熟知しているはずの村内に、違法な私的検問があることに気づかなかったのか? https://t.co/Jc8iTpirRu
実は、気づいていたけれども、違法な私的検問によって村内での移動の自由の権利が侵害されていることへの抗議活動を、敢えて裁判沙汰になることによって起こして広く世の中に知らしめて支持者を得、合わせて、カナンファームの宣伝も裁判への支持者の口コミでやってもらおうという意図があったかも。 https://t.co/IST9eN2Cle
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
合わせて、カナンファームの宣伝も裁判への支持者の口コミでやってもらおうという意図があったとしても全くおかしくありません。 https://t.co/pjFjrr3b3u
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
意図的にやったところでそもそも悪いことではなく、村内の移動の自由の権利が違法な私的検問によって制限されることで侵害されているので、それに対する抗議活動を起こす、という大義名分が元々あります。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
意図的にやったとなるとインパクトが薄れるので、偶然に、というストーリーは非常に重要です。 https://t.co/RYAuja5zeq
何も知らない第三者をお客さまとしてクルマに乗せてパヨクの違法私的検問の現場に意図的に向かったことを褒める人はいないけれども、意図的ではなく、たまたま、ということにしてしまえば、第三者を巻き込んだことへの非難は起きません。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
褒める人はいないけれども、そもそも違法ではありません。 https://t.co/NLMdRBxJLM
意図的にやったのではないかと勘ぐる人はいるかもしれないけれども、ほんの少数。騒ぎが大きくなり、知名度が高まれば高まるほど、そういった勘ぐりはこの事件に関心のある人の年頭から消えて行きます。そして、被害に遭った依田啓示さんは可哀想だ、何とかしなければ、という多くの人の同情を得ます。 https://t.co/zcfCCzjmap
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
意図的にやったところで、そもそも違法ではない、というところが万が一疑いの目を向けられた時の保険となります。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
それに、意図的にやったという立証も、意図的ではなかったという立証と同じく全く不可能。 https://t.co/4V4TDgvQgG
意図的にやったとなると、わざわざパヨクにケンカを仕掛けに現場に出向いたことになりますが、意図的ではなかった、となると、村内での移動の自由えを違法な私的検問による制限によって侵害している何も知らない善意の被害者、ということになります。 https://t.co/bXWaBkajMr
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
仮に意図的にパヨクにケンカを仕掛けるためにやったのであっても、全く違法ではないし、今回の裁判での争点とも全く無関係です。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
今回のマーケティングに利用された違法検問パヨクと被害に遭った依田啓示さんに同情を向けている愛国者を、ほんの少しだけ騙しただけ、ということになります。 https://t.co/s1PtGk3Y0N
罰金10万円程度であれば、宣伝広告費としては非常に安い。必要なのは、意図的ではなかったというストーリーを作って実行に移せる計画を描く構想力と実際に行動に移す行動力。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
および、パヨクと愛国者をほんの少しだけ騙す度胸だけです。
意図したことが当たって大成功の結果を既に得ています。 https://t.co/MG9eM2UUCs
従軍慰安婦捏造スキャンダルをでっちあげた朝日新聞や韓国人の自称元従軍慰安婦などの度胸とリスクに比べれば、比べものにならない小さな度胸小さなリスクと誰も傷つけることのない、ほんの小さなささやかなウソをつくだけで済む、ということになります。 https://t.co/pjFjrr3b3u
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
人を騙すことは悪いことかもしれないけれども、ほんの少しだし、実害は全く無いし、誰にも全く損害を与えていない。そもそも違法ではないし、今回の裁判の争点でもない。 https://t.co/pjFjrr3b3u
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
もし騙す方が悪いというのであれば騙される方はもっと悪い。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
騙していることを暴く人はさらに悪い。なぜなら大義名分があるから、ということになります。 https://t.co/pjFjrr3b3u
依田啓示さんは村内の通行の自由を裁判の場では求めていません。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
村内の通行の自由を求める訴えを依田啓示さんは起こしていにからです。
法廷で争われる起訴事実は傷害罪が成立するかどうか、についてです。
村内の通行の自由の権利についてではありません。 https://t.co/pjFjrr3b3u
依田啓示さんは、村内で通行の自由の権利が保証されることにはほとんど関心が無い、と言えます。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
なぜならば、依田啓示さんは、村内の通行の自由の権利の保証を求める訴えを起こしていないからです。 https://t.co/pjFjrr3b3u
依田啓示さんが裁判で訴えられている起訴事実と、村内でパヨクが違法な通行妨害をしている、という事実とは全く無関係です。因果関係があることについては事実として認められていても、
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
それがあるからといって、今、裁判で争われている起訴事実を覆す証拠事実にはなり得ません。 https://t.co/RBf1vlXIJ1
裁判で訴えを起こして違法な検問による村内の通行妨害をやめさせることを司法に求める、という、
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
正攻法で正規のやり方を行わずに、
違法な検問による通行妨害の不当性を保守運動や産経新聞などのメディアを使って拡散する、 https://t.co/RBf1vlXIJ1
というのは、
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
プロレスやボクシングなどでいうところの場外乱闘であると言えます。
自信の無さの現れであり、あまりにもパヨクに対して弱腰で、
情けないやり方であると言うほかありません。 https://t.co/RBf1vlXIJ1
現在、依田啓示さんについて行われている裁判で依田啓示さんが無罪になろうと有罪になろうと、
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
村内のパヨクの私的検問を司法の判断でやめさせることには全く結びつきません。
全く無関係です。 https://t.co/RBf1vlXIJ1
依田啓示さんが無罪になろうが有罪になろうが、パヨクの私的検問をやめさせることには全く何の影響も与えません。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
その意味では、依田啓示サポートキャンペーンは、無意味、あるいは、ペテン、なキャンペーンだと言えます。 https://t.co/RBf1vlXIJ1
依田啓示さんが現在の裁判で無罪になっても、パヨクの違法な私的検問を排除する裁判所による命令には結びつきません。
— 池城安敏 yasutoshi ikesh (@yikeshiro) 2017年8月11日
全く無関係です。
そうであれば、依田啓示さんサポートキャンペーンはイカサマだということになります。 https://t.co/LKaxR1vIHD
依田啓示氏についての疑問 3 暴力を振るった人のほうが過激なひとだよね
依田さん報告では、訴えてきた相手が成田闘争等の過激派であることが明らかに。外から来た活動家が地元住民を犠牲にし自分たちの政治闘争を行なっている事が浮き彫りに。会場からは声援が沸き起こり皆で依田さんを応援しようと空気が一つになりました。もう直ぐネットで支援グッズの販売も始まります! pic.twitter.com/BoaN0Rj5kj
— 我那覇真子 (@ganaha_masako) 2017年8月14日
依田さんのことについて書くと、どうしても我那覇さんのコメントも…有名人ですよね。
成田闘争の過激派って言っていますけど…三里塚闘争から50年ですよ。とすると、訴えている相手は少なくとも70歳くらいのはず。依田氏はそんなお年寄りを殴ったという事でしょうか。違いますよね。
殴られた方は70代には達していません。成田闘争の時は、10歳かそれ以下。
何を根拠に訴えた相手が過激派であったのか、確かめもせず勝手に過激派と言うなんて印象操作だし、名誉棄損。
我那覇さんのツイッターって影響力が大きいみたいなので、そんな人がこんなデマを流すなんて、悪質。
そして大事な事なので、指摘しておきます。
依田氏が突き飛ばした人は、依田氏の近所に住んでいる方です。依田氏が越してくるより前から住んでいます。
依田さんが報告した、と我那覇さんは書いていますが、依田さんはこの人が近所の人だと知っているはずなのに、なんでわざわざ嘘をつくんでしょうか。
おそらく、”外から来た活動家が自分たちの政治闘争を行なっていて、自分はそれに巻き込まれたんだ、迷惑しているんだ”と言いたいのかもしれません。
三里塚闘争を持ち出すという事は、”過激派”が高江で暴れているんだと説明するためでしょう自分が正しいと主張することに、嘘を混ぜるって、なんのためですか?良く知らない人を騙すためなんじゃないですか?
冗談じゃないです。高江は長年続けられてきた高江の住民運動です。依田啓示さんが高江の住民運動を攻撃し始めるずっと前から、高江の住民は北部訓練場の存在と向き合ってきたんです。高江での生活を守るための抗議です。それを、嘘をついてまで貶めるのは、卑劣な行為だと思います。
その上支援グッズの販売ですか…人に暴力振るって、嘘ついてその人貶めて、お金稼ぐって人にエールを送っている人がいることが怖いです。